究極のしみ対策ー抗酸化パワーを取り込む

究極のしみ対策ー抗酸化パワーを取り込む

活性化酸素に対抗するものとして「抗酸化」と言う言葉をよく耳にします。読んで字のごとく体の酸化に対抗するという事ですが、代表的なものにワインや緑茶があります。

 

特に赤ワインはワインブームに合わせて、その優れた抗酸化パワーがたびたび話題に上るようになりました。

 

赤ワインに多く含まれるポリフェノール、その一種アントシアニンは体内の活性化酸素を抑制する働きがあるのに加え、血液をさらさらにしてくれることでも注目を浴びています。

 

また、緑茶に含まれるカテキンも抗酸化パワーに加えて、解毒作用や利尿効果も優れています。かぼちゃのカロチンもありますね。

かぼちゃ自身は線維質も豊富なので、特に便秘気味の人にはお勧めです。

 

このように、「抗酸化」と言った場合、肉系や魚系よりも植物系が圧倒的に多い事がわかります。

 

特に緑黄野菜のように色鮮やかな野菜を多く摂取する事を強調する専門家もいます。

 

抗酸化を話題にする際に、なぜこのように植物が奨励されるかといえば、動物とは違い、直射日光の下で動く事が出来ず位置が固定してしまっている植物が、厳しい紫外線からわが身を守るために、自然に備わった抗酸化パワーが人間の体にもパワーを与えるということでしょう。

 

特に色鮮やかな野菜や果物は、夏場のしゃんしゃんと照りつける太陽の下で太陽のパワーを吸収しながら育っています。

 

こうした植物自身が持っているエネルギーは、フィトケミカルと言う名前で呼ばれています。

 

最近、この植物が持つエネルギーに着目した栄養ドリンクが、そのままの名前で市場に出回るようになりました。

 

植物パワーはどれか1種摂取したから力がついたというような薬とは違いますから、普段の食生活に取り入れながら楽しんで食べていったら良いのではないでしょうか。

 

それは体の中から私たちを健康にしてくれますし、しみ知らずの美肌をも取り戻してくれます。

 

いろんな健康に関する本とか、サイトとかを見ると、しみやくすみを克服するための必須条件として、"バランスの良い食生活"、"バランスの良い生活"が必要と言う事が必ず書かれていますよね。

 

「確かに言われている事はわかってるんだけど・・・」。実際に「ヨッシャー!!」とりきんで始めては見たものの、結局3日坊主で終わってしまった人いませんか?

 

ワンポイントアドバイスをするなら、ぜひその季節に取れる野菜や果物を楽しんでくださいと言いたいです。

 

これは、実に理にかなった食べ方といえます。

 

たとえば、夏を代表する野菜であるナス、ピーマン、きゅうり、トマトなどは体を冷やし、暑い夏を乗り越えるためのエネルギーを与ええくれますし、春先に取れる山菜は、まだ野菜も何も取れない厳しい季節を乗り切るための貴重な栄養源でした、と言うように、季節ごとに必要なエネルギーを与えてくれるものなので、これこそ本来の自然な人間の姿です。

 

こうした自然な生活は体の中からきれいにしてくれます。究極の抗酸化作用であり、究極なしみ対策といえます。

 

これに加えて、日々の紫外線対策をもしっかりやっていきましょう。

 

紫外線のうちUVAは窓ガラスや雲をも通過しますから、天気に応じて対策を変えるというのは、おすすめできません。

 

洗濯物を干すためにちょっとベランダへ出たというだけで紫外線をたっぷり浴びてしまいます。

 

神経質になる必要はありませんが、かといって気を抜かず、ぜひ紫外線対策として冬でも日焼け止めを活用するなど、シミを寄せ付けない紫外線対策を習慣化してしまいましょう。

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